[word_balloon id=”3″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]賃貸やめて、シェアハウスに住んでみたら
コスパ最強だったので紹介するよ[/word_balloon]
・初期費用を抑えたい!
・ガス、水道、光熱費、インターネットなどの契約がめんどくさい!
・都市部で安く住みたい!
初期費用が安い
仲介料、敷金、礼金がいらない
不動産屋に行く手間や仲介手数料、敷金、礼金といった理不尽なお金を支払う必要がありません。
僕の契約しているシェアハウスは家賃が7万円になりますが、初期費用は次の通り。
ちなみに不動産屋で契約する場合に必要と言われた初期費用は200,000~400,000円くらいでした。
シェアハウスだと退去する場合も日割り家賃のみになっており、設備を破損しない限りは追加で請求はされません。
家具・家電を買わなくていい
多くのシェアハウスが個人スペース+共用スペースという形態です。
・机と椅子
・ベッド
・冷蔵庫
・その他収納
・電子レンジ、トースター、その他の調理器具
・ガスコンロ
・洗濯機
めんどうな契約をしなくていい
家賃に光熱費やインターネット料金が含まれているので、契約不要です。
ネットや電話で個別に契約する必要がないので楽ちんです。
めんどうなインターネットの回線工事がなく、有線ならLANケーブルを差し込むだけ、無線なら渡されたWIFIパスワードに接続するだけでネットが使えます。
家の管理が半分で済む
個人スペースは自分で掃除する必要がありますが、共用スペースに関しては週に何回か清掃が入るため、トイレやキッチン、風呂場といった水回りの清掃をする必要がなくなります。
またトイレットペーパーや食器用洗剤、スポンジなどの消耗品も用意されている場合が多いため、補充の手間もなくなります。
都市部に安く住める
大手のシェアハウス管理会社は、都心部などにある使われなくなった社員寮などをリノベーションして貸し出しているケースが多いです。
このため、都心までのアクセスが良く、オートロックや宅配ボックス完備、大浴場ありといったように共用設備もそれなりに充実している物件が多く存在しています。
都心でこのような物件を探そうとすると、家賃だけでも10万円前後くらいになると思われます。
しかし、シェアハウスであれば同じくらいの家賃で、光熱費やインターネット料金などが含まれ、豪華な共用設備も使えます。
実際に住んでみてどうだった
大きなトラブルはなく、治安も悪くなかったです。
共用スペースの設備が混み合って使えないこともありましたが、ストレスを感じるほどではありませんでした。
唯一の不満としてはキッチンの片付けがされていなかったり、大浴場の使い方が汚いことぐらいでしょうか。
他人と設備を共有することに苦痛を感じる人は辛いかもしれません。
シェアハウスの探し方
仲介業者を挟まない形で探すほうが、初期費用を抑えられます。
なので、まず大手のシェアハウス管理会社のHPから探してみるのがおすすめです。
ちなみに僕はオークハウスと契約をしています。


まとめ
・初期費用が安くすむ
・ガス、水道、光熱費、インターネットなどの契約を個人でしなくていい
・都市部でも条件のいい物件に相場以下の値段で住める