バルト三国・東ヨーロッパを一人旅 世界遺産の街並みを一望できるリトアニアの首都ビリニュス

Europe

バルト三国もついに3カ国目のリトアニアのヴィリニュスへ。

早朝にラトビアを出発して十字架の丘のある、リトアニアのシャウレイを経由して首都ヴィリニュスへ。

神秘の絶景十字架の丘についての詳細はコチラ

十字架の丘で長居しすぎてヴィリニュスに着いたのは深夜24:00。

あれほど深夜着はやめとけと言ったのに…

やべー超怖えーよコレ。

街燈が薄暗くてさすがに身の危険を感じたけど人がいないのでやっぱり治安は悪くないのかも。

お化け出そうな雰囲気なので足早に予約したゲストハウス「Hostel Gate」へ向かいます。

ん、んっ?

宿が閉鎖して….る?

ほあああああああああ。

「野宿確定」という恐ろしい単語が脳裏を横切り、生まれたての小鹿のようにぷるぷる震えていたら、張り紙発見。

どうやら移転してるみたい。

オフライン地図アプリのMAPS.MEのデータが古かったのが原因ですね。

ちょっと過信しすぎていましたね。

地球の歩き方には詳細が書かれていました。

アナログ情報の大切さを思い知った27才の夜。(いまさら感)


A30 地球の歩き方 バルトの国々 2015~2016

冷や汗でドロドロになりながらようやくゲストハウスを発見しました。


ヴィリニュスのバスステーション。


Hostel Gate 移転先地図。

夜明けの門と呼ばれる旧市街を代表する観光スポットの目の前にあります。

たしかこのもう少し手前に入り口がありました。


僕はBooking.comから予約しておきました。

事前に深夜着と伝えていたので、すんなりチェックイン。

深夜でも管理人さんがフレンドリーでよかったよかった。

ちょうど雑貨の仕入れに来ていた日本人の常連さんもいて、いろいろ話を聞けたのは不幸中の幸い。

明日の朝すぐに観光できる。

翌朝、さっそく宿を出て気付いた事が。

ん?

これは…例の秘密結社のマークなんじゃ…

信じるか信じないかは貴方次第です!!

中に入れるみたいなので行ってみる。

階段を上がると礼拝堂になっており、聖母マリアのイコンが祀られています。

ちなみにイコンとは正教会における平面画の事。

この聖母マリアのイコンは奇跡を起こす力があると信じられ、多くの信者が祈りを捧げています。

せっかくなので、周りの人を見ながらおんなじように祈りを捧げてみる。

無信心でも奇跡を起こして下さい!(懇願)

夜明けの門の詳細はコチラ

営業時間 6:00~19:00。

入場料金 無料。

僕の大好きな市場発見。

朝市のイイ雰囲気。

美味しそうな果物いっぱい売ってる。

売ってるお姉さんも思わずつまみ食い。

物価も安くて過ごしやすそう。

茶色が印象的な聖アンナ教会。

フランボワイアン(火焔式)ゴシック建築と呼ばれる特徴的な建築様式で、かのナポレオンがヴィリニュスを訪れた際に「ボク、コレ欲しい!」的な事を言ったのは大変有名な話らしい。

内部も茶色と白で統一された内装。

アースカラーが好きなので、結構好きな教会。

聖アンナ教会の詳細はコチラ

営業時間:11:00~19:00、10月~4月は17:00~19:00。

入場料:無料。

ヴィリニュスのシンボル、ゲディミナス城。

昔、この地を治めていたゲディミナス大公が見た不思議な夢がきっかけで建てられた城の城壁にあった塔の名残。

この丘の上で鎧を着けた狼が吠える夢を見たそうな。

小高い丘の上にあるので歩いて登るのは結構大変。

リフト乗り場もあるようですが、今回は徒歩で。

リフトは片道1€。

登るの大変だったけどイイ眺め。

旧市街が一望できる絶景スポットでした。

川を挟んで向かい側の新市街も見えます。

ゲディミナス城は現在、博物館になっており武具や城跡からの発掘品、バルト三国の独立までの歴史について展示がされています。

中世の城に関する展示品はあんまり興味なかったですが、ソビエトからの独立に関する資料は興味深かった。

なかでも白黒の映像展示が個人的にグッときたので来てよかった。

バルトの道と呼ばれる人間の鎖。

ソビエトからの独立のための非暴力による抗議デモの事。

1989年の8月に行われたみたい。

僕の生まれた年にこんな事が起きていたとは。

僕よりも少し年上の30代くらいの若い方は親御さんと参加していたそう。

世界大戦が終わったのは大分前だけど、こうした国家間のしこりみたいなものが解消され始めているのはごく最近なんだなと実感。

リガの自由記念碑の写真もありました。

ゲディミナス城の博物館の詳細はコチラ

営業時間:年中無休 10:00~19:00 10月~4月は10:00~17:00。

入場料:2€。

大聖堂(アルキカテドゥラ)前にある鐘楼。

大聖堂も入ったのですが、デカイ教会だなくらいしか記憶にないんですよね。

キリスト教の歴史に興味があれば行ってもいいかも。

大聖堂の詳細はコチラ

営業時間:7:00~19:30。

入場料:無料。

地下のツアーもやっており、売店で5€くらいで申し込めるみたい。

で、なぜ大聖堂前の鐘楼に来ているのかと言うと、あるタイルを探しに来たのです。

それがコチラ

おそらくリトアニア語なんですが、「STEBUKLAS」と書かれており、意味は「奇蹟」。

このタイルの上で願い事をしながら3回周ると願いが叶うらしい。

女子か!

とツッコミを受けそうなので言い訳すると、この場所はヒトラーやレーニンが演説を行った広場でもあり、このタイルを起点に600kmにも及ぶバルトの道、人の鎖が行われた歴史的には結構大事な場所なのです。

まぁ、きっちり願い事を唱えながら3回周りましたけどね。(小声)

聖ペテロ&パウロ(ペトロ イル ポヴィロ)教会。

名前が覚えずらい!

あんまりメジャーな観光スポットじゃない教会なんですが、彫刻が美しいと評判らしいので。

白を基調とした荘厳な内装。

美しい漆喰の彫刻。

聖ペテロ&パウロ教会の詳細はコチラ

営業時間:6:30~18:30

入場料:なし。寄付でok。

ヴィリニュスのマイナースポットのひとつ、3つの十字架の丘。

また丘の上!

緩い坂道が延々と続くので登るのが地味に大変。

リフトなんてないのでもちろん歩きで。

でも行くまでの道は結構綺麗。

タンポポの綿帽子がワーッと舞っていたので幻想的な中、ゆっくりと登って行きました。

伝説によるとこの丘の上で7人の僧侶が殉教し、そのうち3人がココで磔にされたらしい。

モニュメントは、「ああ、うん」くらいしか感想もないんですが、この丘からの景色は絶景でした。

ゲディミナス城と旧市街が一望できるので欲張りさんはコチラからの方がいいかも。

リトアニアの伝統衣装に身を包んだお姉さんにつられて入ったレストラン。

場所は忘れた。

お姉さんが綺麗だったのは良く覚えている。

リトアニアの伝統料理といつもの赤い奴を頂く。

これはツェペリナイと呼ばれるジャガイモのお団子で、中にひき肉が入ったボリューミーな食べ物。

ていうか1個がデカイ。

僕の拳くらいある。

あんかけみたいなソースをかけて頂きます。

触感はモチモチしていて味も濃いめで結構好きでした。

やっぱり物価は安くてこれだけ食べても6~7€くらいだったと思う。

絶景と美味しい食事で充実したヴィリニュスライフ。

やっぱりバルト三国は楽園。

コメント

タイトルとURLをコピーしました