バルト三国・東ヨーロッパを一人旅 タリン旧市街の観光スポットとクラフト生ビールが飲めるレストラン

Europe

昨晩からお世話になっている日本人宿「旅の家 タリンズ トラベラーズ ハウス」でゆっくり休めたので体調も少し良くなりました。

お昼前になってしまいましたが、旧市街に繰り出します。

あんまり下調べもせずに来てしまったので、適当に観光名所がありそうな場所を目指してウロウロ。

気温は春先くらいなので結構涼しいですが、快晴なので日差しが気持ちいい。

夢にまで見た中世ヨーロッパの街並み。

ちなみにこのタリン旧市街は世界遺産にも登録されており、中世ヨーロッパらしい街並みを残す歴史地区として多くの観光客が訪れるそうです。

なにもかもが新鮮で足取りも軽やかに。

旧市街自体がこじんまりしていて、歩きやすい。

オシャレというよりかは可愛らしい小物を扱ったお土産屋さんが多いみたい。

Amber(琥珀)が名産品のようで、アクセサリーや琥珀で作られた美術品がお手頃なお値段でたくさん売られています。

ちなみに意外とエストニアの物価は高いようで、食品や生活必需品は日本とそんなに変わらない。

まぁ旧市街の中にあるスーパーなので割高になっている事を考えれば、日本よりはずっと安いとは思います。

!!!

絶景スポット見つけました。

旧市街を一望できる展望台。

ファンタジー映画で見たよ、こんなイイ感じの街並み。

場所はゲストハウスから意外と近かった。

地図は以下の通り。

昨日、ゲストハウスを探す際に通った広場を思い出したので行ってみる。

ラエコヤ広場に到着。

運よくこのときお祭りの最終日だったみたいでかなり賑わっています。

露天もたくさん出展されていて、ハンドメイドっぽい製品が激安で売られています!

爆買いして日本に送ろうかと迷いましたが、まだ1カ国目なのでグッとこらえてウインドウショッピングに徹します。

行きたい国と観光地がこれから山ほど控えているので、お土産はまだ様子見。

ヨーロッパで旅費がどれだけかかるかまだ分からないし。

ラエコヤ広場で薬局を発見。

なんとこの市議会薬局、ヨーロッパ最古の薬局らしいんです。

1422年にはすでに存在しており、店主は3代目だったという記録しか残されていない為、正確な開業年数は不明との事。

現在も営業を行っており、市販薬の他にハーブティーや15世紀のレシピで作られたスパイス入りのワインであるクラレット(Klarett)、食品も売られています。

無料で入れる上に、昔の薬品類や調合に使用する器具などの展示もされていてなかなか面白い。

乾燥させたワニやらカエルが置かれていたりしてちょっと魔法使いっぽいラインナップ。

せっかくなので、当時のレシピで作られた薬?食べ物?を購入してみた。

コレ、失恋に効くみたいです。

アーモンドを72%のマジパンと28%の秘薬で調合した企業秘密のレシピで作られた失恋の特効薬だって。

買ったはいいけど、失恋どころか最近恋にすら落ちてない!

英語が上達する薬か綺麗な地元女性と仲良くなる特効薬を売り出して欲しかったですね(届かぬ思い)

とりあえず、旅行は始まったばかりで、失恋する可能性はゼロじゃないので大切に保管しておきましょう。

ちなみに市議会薬局の場所はRaekoja plats 11。

この通り沿いにあります。

体調がイマイチで食欲なかったけど、とりあえず風邪菌をアルコール消毒しないといけないので、美味しいBeerを求めてラエコヤ広場近くのレストランへ。

「Beer House」なんて素晴らしい響きなんでしょう。

さまざまな種類のクラフト生ビールが飲める有名店らしいです。

店の隣に醸造所が併設されてます。

さっそく乗り込みましょう。

イイ感じの雰囲気。

冒険者とかがいそう。

ちゃんと体調を考慮して特製ハニービールをチョイス。

味はチョイ甘のビールで炭酸も弱めかな。

市販のビールとは一味違う味わい。

これで5.5€。

20分程した後、適当に頼んだ鶏肉のソテー的な料理が到着。

盛り付けがオシャレ。

味付け、焼き加減、料理の温度もしっかりしていて一から丁寧に作られていました。

11€と結構高めのお値段で時間もかかっているけど、日本の外食産業みたいに、効率重視で冷凍食品解凍してマニュアル通り出すだけの料理を出されるくらいなら、僕はこちらの方がずっと魅力的だと思う。

でも日本人ワガママだから20分も待たされたら怒りだすんだろうな。

海外だと、サービスを提供する側とされる側が共存しているように見えるのに、日本だと依存しているように見えてしまう。

顧客だから要望を言えばやってくれる、「お客様は神様」なんだからやってもらって当然、提供する側の都合なんて気にしない。

ケースバイケースではあるけれど、日本だとサービスを提供する側とされる側ではパワーバランスが一方に傾いているんじゃないだろうか?

などと、話す相手もいないので、食後に悶々と考えていたら団体客がゾロゾロ入ってきたのでそろそろ退店する事に。

一人でいつまでもテーブル独占して、お店に迷惑かけてたら本末転倒になっちゃう。

僕が立ち寄ったクラフトビールが楽しめる「Beer House」さんはココ。

今晩自炊する為の材料やら消毒用のビールを買い込んで、一度宿に戻ります。

さっそく自炊。

お昼食べたのが遅かったので軽めの夕食。

ジャガイモ安かったので、ゲストハウスにある調味料を頂いて、適当に炒めるだけの簡単なお仕事。

謎のクリームチーズみたいなのも買ってみたら美味しかった!

種類もいっぱいあって、僕はマッシュルーム味を購入。

たぶん、パンとかにつけて食べるんだろうけど、僕は単品で酒のつまみにしてました。

これ大好きですね。

たしか1~2€くらい。

日が完全に暮れる23時くらいまでゆっくりしてからもう一度、あの場所へ。

昼間訪れた、展望台!

夜景をどうしても見たかったので。

うまく写真撮れねぇ…

綺麗さが一ミリも伝わらない画像。

それでもコレが一番マシな方。

こんなところで、カメラの勉強を怠ったのが仇になる。

やっぱり夜景は綺麗でした。

深夜一人での外出でしたが、やっぱり治安はかなり良いみたいなので、調子に乗って居座ってしまいました。

1カ国目から調子に乗りすぎないように注意しないと。

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