格安で現地に宿泊しよう!ゲストハウスを選ぶ際に注意すべきポイント

宿泊施設

みなさんはゲストハウスをご存知だろうか?

僕は海外旅行中、ほぼゲストハウスを利用して現地に滞在しています。

ホテルに宿泊するよりもずっと安く、至れり尽くせりじゃないけれどアットホームな雰囲気漂うこちらの方が個人的には好きです。

これは以前、僕が訪れたゲストハウスの共用ルームです。

ラトビアのリガで滞在したゲストハウス

ラトビアのリガで宿泊したゲストハウス

そんなゲストハウスの魅力と選ぶ際に注意すべきポイントを紹介していきます。

ゲストハウスとは?

カンタンに言うと格安の代わりにホテルのようなアメニティサービスやフロントサービスのない素泊まり宿の事です。

評判の良いゲストハウスだとアメニティが整っていたり、ツアーの紹介もしてくれますが、基本的にはありません。

なので、至れり尽くせりで何でもやってくれる事を望む方にはオススメできません。

また、宿で起こったトラブルは基本的に自己責任に当たるので、貴重品と自身の安全管理が必要です。

海外ではこのタイプの宿泊施設は一般的で様々な国の人が滞在に利用しているので、その気があれば国際交流を楽しむ事も出来るでしょう。

ドミトリーとは?

相部屋の事です。大部屋に複数人が寝泊りします。

ゲストハウスの部屋はほとんどがこのタイプになっており、シングルルームやファミリールームといった個室もありますが、値段は数倍高くなります。

格安で泊まろうと思うならばドミトリーという事になります。

チェンマイのゲストハウス 男女混合ドミトリー

タイ チェンマイで宿泊した男女混合ドミトリー

ドミトリーは基本的には男女別になっていますが、ゲストハウスによっては男女混合のドミトリーもあったりします。

実はその方が値段が安いケースが多いです。

ただ、ドミトリーだとプライベートがないので、ひとりになりたい時は1日だけ贅沢をしてシングルルームやダブルルームを選択するのも良いでしょう。

僕がドミトリーに疲れた際に泊まったゲストハウス。ダブルルーム1泊1500円。

ベトナムのホイアンで訪れたゲストハウス

ベトナムのホイアンで訪れたゲストハウス 

値段の相場は?

あくまで参考ですが、ドミトリー利用で

アジア圏では数百円~2000円

中欧、東欧では1000円~2000円

くらいかと思われます。

個室の場合はこの倍か数倍高くなります。

ゲストハウスの探し方

探すタイミング

予定が決まっているのなら早期予約するのがオススメです。人気の宿が予約しづらくなります。3日前が最低ラインと思ったほうが安全です。

日本でもそうですが、観光地のハイシーズン中や連休は値段が上がるのでそこをはずすほうが安く予約出来ます。

日本人経営のゲストハウスを調べてみる

セキュリティ面が安全で言葉の不便がないので、情報収集も容易です。

また様々な目的で旅行している人に出会えるので、旅行のアドバイスを貰えるのもメリットのひとつ。

数自体は少ないですが、観光都市であればガイドブックやインターネット検索で1~2個は有名な日本人宿が見つかるはずです。

値段は相場に比べて割高ですが、人気があるので予約が常時難しいケースが多いです。

初めての海外なら日本人宿を探す方が後悔しないでしょう。

宿泊予約サイトを使ってみる

管理人はほとんどこの方法でゲストハウスを探します。個人的にオススメするサイトは以下の通り。

Booking.com Hostelworld Agoda
日本語対応 日本語対応(一部英語) 日本語対応
使いやすく、日本語レビューも充実しているのでこのサイトだけでも十分。 欧米人が好きそうな個性的な面白いゲストハウスが多い。 宿の登録件数が多いので宿探しに難航した際にオススメ。

アプリ版もあるのでスマホからでも予約が可能です。

支払い方法がちょっと特殊で、登録情報とクレジットカード情報を入力して予約完了になります。

カード情報を入力する理由としては

一部前金として決済したり、キャンセル料を決済する為にクレジットカード情報で予約をするようです。

ちなみに口座にお金さえあれば、国際キャッシュカード(デビッドカード)でも問題ありません。

最終的な支払いはゲストハウスに直接、現地通貨での支払いとなるケースが多い。

宿によって支払い方法は様々なので一概には言えませんが、この支払い方法が一般的です。

現地で直接探す

直接施設を見せてもらって値段交渉するバックパッカーの王道スタイルですね。

多少の語学力が必要ですが、直接施設を見ることが出来るのは大きなメリットです。

ネットで予約出来なかった人気ゲストハウスも行って交渉してみたら部屋を空けてくれたなんて話も聞いたりします。

安全面では行き当たりばったりは危険ですが、明るい時間帯に現地到着ならこの方法もアリでしょう。

ゲストハウスを選ぶ際の注意すべきポイント

宿泊する際に許容できる範囲を決めておくことが大切です。コレはないと無理!ココは綺麗じゃないと嫌!というのは、はっきりさせておきましょう。

僕であれば、以下の6つを注意します。

チェックイン時間

ゲストハウスによってはフロントがいない時間帯があるので、ネット予約の場合はあらかじめ確認して必要であれば到着時間を伝えておかないとチェックイン出来ないので注意しましょう。

アクセスのいい立地か

バス、電車、トラム(路上電車)といった公共交通機関のアクセスが良い場所がオススメです。

観光する上で、1日くらいならなんとも思いませんが、数日滞在しているとアクセスの悪さにうんざりしてきます。

できるだけ、主要駅の近くに陣取りましょう。

セキュリティボックスの有無

貴重品を入れておくロッカーです。自分の用意した南京錠で施錠できるものがベストです。

ないゲストハウスもたまにあるので、気をつけましょう。

WIFIが使えるか

宿でインターネットが使えないと調べ物ができません。いちいち喫茶店までいくのは面倒なので個人的には必須です。

お湯は出るか

温暖な気候なら我慢できますが、寒いエリアの場合致命的なので確認したほうが快適に過ごせます。

ベッドは清潔か

意外と盲点ですが不潔なベッドにはトコジラミ(南京虫)と呼ばれる害虫が潜んでいます。下手をしたらジンマシンや激しいかゆみで病院送りになりかねません。レビューや到着した時点で必ず確認してから使いましょう。

欲を言えばキッチンがあったり、洗濯機があれば文句はありませんが贅沢は言えませんので最低限これだけは譲りません。

ゲストハウスでの過ごし方

ベッドは下段を狙うべし

ドミトリーは大抵2段ベッドなので下段を選びましょう。

その理由として

・荷物を手元で管理できる

・ベッド下に荷物を収納しておける。

・上り下りが楽

管理人はナマケモノなので空いている限り下段です。

トイレやシャワーの利用は時間はずす

共同がほとんどなので、混み合います。意識して利用が少なそうな時間帯に済ませておきましょう。

貴重品の管理は徹底しよう

あんまり居心地のいいゲストハウスだと安全意識が薄れていきます。

意外と他の滞在者も貴重品をベッドに置き去りにしているので大丈夫と勘違いしがちですが、トラブルが起きてからでは遅いのです。

めんどくさくてもセキュリティボックスを積極的に利用しましょう。

マナーを守ろう

ゲストハウスごとにルールの説明がありますので良く聞いてしっかり守りましょう。

それほど難しい事は言われません。あとは基本的なマナーを守りましょう。

国際交流を楽しもう

日本人宿でなければ、様々な国の人と出会うでしょう。基本、みなさん英語が堪能です。僕がそうであるように英語がこんなに話せないのは日本人だけじゃないでしょうか・・・

語学が多少出来なくても伝える気持ちがあれば、翻訳アプリもあるので意外と何とかなります。

恐れずに国際交流してみましょう。

終わりに

訪れた国ごとにお気に入りの拠点を探すのも旅行の醍醐味です。

ホテルとは違った快適さが癖になるゲストハウスの魅力、実際泊まってみないとなかなか伝わり辛いと思います。

赤の他人と寝食共にするのは怖くない?と思った方も今回の内容を参考に泊まってみようと思って頂ければ幸いです。

もしかしたら素敵な出会いがあなたを待っているかも!?

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