タイ・カンボジア編 第5話 シェムリアップ観光、負の遺産キリングフィールド

Asia

本日はシェムリアップ市内を観光することに。

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早朝の涼しい時間なので宿の猫も気持ちよさそうに寝ています。

昨晩のハンティングで疲れたのでしょうか…

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ゲストハウスの目の前を走る国道。

歩道があんまり舗装されていないので砂塵がよく舞ってます。

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トゥクトゥクに乗り込み、キリングフィールドへ。

2人で5ドルくらい。

キリングフィールドは50年ほど前にポル・ポトという独裁者による虐殺が行われた刑場です。

教師や僧侶、学者といった知識層の人々が虐殺の対象になり、末期には何も知らない少年少女しか生き残りがいなかった程の徹底した虐殺が行われた負の遺産のひとつです。

今でも雨が降ったり、地面を掘り返すと大量の人骨が発見される事があり、犠牲者の数はおよそ200~300万と言われています。

当時のカンボジア国民800万人に対してこれほどの数の虐殺を4年という短期間で行っていた事から、さぞ凄惨な虐殺だった事が伺えます。

キリングフィールドは刑場の名称であり、シェムリアップだけではなく、カンボジア国内にいくつもあるそうです。

カンボジアの首都プノンペンには刑場とは別に収容所であるトゥールスレンというものもあるそうです。

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施設自体はお寺や寄付により作られた学校、当時の虐殺に関する写真や絵の展示、犠牲者の頭蓋骨を重ねて供養した塔があるばかりの閑散とした場所でした。

かなり痛ましい展示内容の為、ここでは紹介できる範囲の写真掲載だけをしておきます。

酷過ぎてほとんど掲載できないです…

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カンボジアを民主化した人々の写真。

ちなみにポルポト政権で虐殺に関与したと思われる幹部の生き残りが2015年に終身刑で裁かれたそうな。

朝一のテンションで来る場所じゃないな!ココ。

人間の暗部を垣間見て、そろそろ賑やかなところへ移動しないとテンションが大変なことになりそうなので市場へ移動。

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賑わってますね!

市場の前にフルーツジュースを売ってるお店がたくさん出てます。これが1杯1~2ドルと激安なのにも関わらず美味しい!

気温も連日40度近くあるので僕は毎日飲んでました。

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謎のお肉。異臭を放ちまくり。

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魚介類や香辛料も扱ってます。

個人的に市場で見たこと無い食品探すの好きなんですよね。

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市場の近くにはレストランやお土産屋さんがたくさんあります。

昼前なのでまだ閑散としていますね。

ちょっとヨーロッパぽいタイル張り。

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川沿いで2匹のケダモノ威嚇してますね!

友人の冷ややかな目線が忘れられません。

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死闘を繰り広げてお腹がすいたので昼食を取ることに。

あくまで、現地の食文化を堪能しないスタイル。

Hard Lock Cafeで10ドルオーバーの贅沢バーガーを貪るエセバックパッカーがそこにはいた。

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夜になると市場が姿を変えてナイトマーケットに早代わり。

昼よりも観光客が増えて活気付いてる?

バーから生演奏やら洋楽やらが聞こえてきます。

僕らもお酒飲んで気持ちよくなったところでゲストハウス戻ることに。

が…

バーを出る前あたりから急にお腹の具合が悪化して、手持ちの正露丸1瓶が尽きてしまったので、あわてて薬局へ。

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ジェスチャーで薬を買うという無謀な行いをした結果、紫色のジェル系飲み薬を渡される。

悪夢のような色と飲み心地に絶句。

熱帯夜と下痢による脱水症状に襲われながら就寝。

第6話 絶景プレアヴィヒア寺院&まるでラピュタ?ベンメリア遺跡 へ続く。

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