バルト三国・東ヨーロッパを一人旅 リガ市内を観光&ユールマラへの行き方

Europe

リガ滞在中すっと悪天候で、ほとんどTree Houseでダラダラ過ごしてしまいました。

晴れてないとどうしても腰が重くなりますよね。

という言い訳をしたい。

だって宿が快適すぎるんだもん。(小声)

ブラックヘッド会館。

かつて未婚の貿易商人達の会合に使われていた建物で、1999年に再建された比較的新しい建物。

リガ旧市街の新たな観光名所のひとつです。

またこの建物のある広場は中世において、条例の交付や刑罰の執行場所として使われており、市場も立ち並ぶまさにリガの中心だったらしい。

聖ペテロ教会。

リガ旧市街の中でも屈指の高さを誇る教会。

エレベーターで展望台に行く事が可能で、リガの街を一望できる絶景スポット。

初日しか晴れなかったので、結局中には入りませんでした。

だって入場料が高いんだもの み○を

ただ、運よく教会内でコンサートしており、立ち見出来たのはラッキーでした。

聖ペテロ教会の詳細はコチラ

<営業時間>

火曜~土曜 10:00~19:00

日曜 12:00~19:00

9月~5月

火曜~土曜 10:00~18:00

日曜 12:00~18:00

休館日 月曜日

<料金>
7€

猫の家。

昔、ラトビア商人が住んでいた屋敷でギルドに所属を希望していたが、当時のギルドを取り仕切っていたドイツ人にラトビア人というだけで加入させてもらえない嫌がらせを受けた。

その際、商人は自分の家の屋根にギルド会館のあった方へ尻を向ける猫のモニュメントを取り着けてそれに応じたそうです。

ギルド会館は現在、コンサートホールに変わった事で猫の向きはホールへ向いています。

なんでも、音楽に誘われて向きが変わったとか。

ヨーロッパらしいオシャレな話。

猫のモニュメントのアップ。

スウェーデン門。

リガに唯一残る当時の城門であり、この近くに住んでいたスウェーデン兵がよく利用していた事が門の名前の由来。

実はこの門、怖い伝説があるいわくつきの門らしいのです。

かつてリガの女性は私事で外国人と会う事が禁止されていました。

しかし、ひとりの少女がスウェーデン兵と恋に落ち、この門で逢瀬を重ねるようになった。

幸せは長く続かず、ある日スウェーデン兵を待っていた少女は捕えられ、刑罰として門の内側に埋められてしまったという。

それ以来、夜中にこの門を通ると、少女のすすり泣く声が聞こえるようになったそうな。

やべー怖すぎんよ…

リガの怪談スポットだった!

興味がある方は真夜中に行って見て下さい(他力本願)

今度は新市街へ向かいます。

!?

なんかまた変なのいるんですがそれは….

絵面が切ない。

雨と相まってなおさら。

マラソン大会やってました。

!!?

見覚えのあるミュータントヒーローも参加しているんですね(ニッコリ)

しかも速い。

カメのくせに速い。

ごぼう抜きして颯爽と駆け抜けていく。

連日、なにやら見てはいけない物を見てしまったような気がするんですが、気のせいですね。

リガ市民の台所、中央市場。

外観を撮り忘れてしまったんですが、かまぼこ型の建物が立ち並んだ巨大な市場です。

かつてこの場所はドイツのツェッペリン型と呼ばれる飛行船の格納庫として使われていた場所で、飛行船好きには聖地らしい。

ポーランドで会った日本人の方に教わるまで全く知らなかったのでもっと調べてから行けばよかったと少し後悔。

ドームは4つあり、それぞれ様々な食品が売られています。

特に、港町でもあるので魚介類の品ぞろえは良かったです。

自炊が結構好きなので、観光地をブラブラするよりも、異国の食品を取り扱っている市場で謎の食品を探すほうが楽しかったり。

これだけ大きい市場は始めてなので結構長い時間居たかも。

まだまだ時間があるので、ちょっと遠出してユールマラと呼ばれる海水浴場へ。

リガ駅から鉄道で向かいます。

ちなみにユールマラはラトビア語で海岸という意味らしいです。

行き方はSloka、Tukums方面電車でMajori Train Stationを目指します。

マユァリ(Majori)までは20~30分。

料金は片道1.4€でした。

実はリガ市内の船着き場から来る事も可能で、船で遊覧したい場合はコチラがオススメ。

僕も天気さえよければこっちにしてたと思います。

ただし料金は15€くらいかかる模様。


マユァリ駅の地図はコチラ。

着いたら大雨で猫たちも避難中でした。

しかもまぁまぁ寒い。

ていうか寒いです。

ラトビアの5月をナメてました。

誰もいない。

ですよねー。

大雨だもん。

そもそも5月の肌寒いなか来るやつなんかいないよね。

でもこれだけは言わせて欲しい。

こんなの僕が求めていたビーチじゃねぇぇぇぇ。

邪な目的で来ている天罰なのでしょうか。

<脳内BGM:中島みゆき 空と君との間には。>

悪天候でも穏やかなリガ湾。

いつかサマーシーズンに訪れたいですね。

リベンジで。

風邪を再発させるわけにいかないのでさっさとリガに戻ります。

旧市街まで戻って小腹が空いていたので、偶然見つけたパンケーキ屋で休憩。

具がショーケースに入っていて英語表記されていたので、適当においしそうなやつをチョイスしてみました。

選んだ具をクレープで包んで焼いてくれます。

マッシュルーム&チーズは鉄板でしたね。

ヨーロッパに来てからチーズ系の食べ物が安いので、チーズ好きにはたまらないですね。

お値段も安くて、これだけ頼んでも5~6€だったかと。

「Šefpavārs Vilhelms」。

お店の外観はコチラ。

シェフのオジサン人形が目印。


場所はたしかココ。

宿に戻ったら、お祭り騒ぎ。

ゲストハウスの3周年記念パーティーみたいで、僕も参加させてもらいました。

参加費とかもなくて、さすがに申し訳ないので近くのデパートの花屋さんで花束作ってもらって気持ちだけ渡してみたけど、果たしてこれでよかったのかは謎。

食べ物の方が良かったかな?

リガ滞在は天気は悪かったけど、イベント的なタイミングは結構恵まれていましたね。

夕方、パーティーもお開きになって、暇になったので調べておいたバー「Folkklubs Ala Pagarabs」へ。

地下にあるので看板を頼りに向かいます。

有名店で観光客がごった返していました。

団体だとテーブル席座るのは難しそう。

とりあえずカウンターでラトビアワインを注文。

ラトビアカラーのロゼワイン。

味は甘くて飲みやすい。

たぶん苺のワインだと思う。

2~3€だったかと。

チーズ盛りとブラックバルザムというラトビアの伝統的な薬用酒も注文。

実はこのブラックバルザム飲みたくてここまで来たんですよね。

18世紀当時のレシピで20種類以上の薬草とハーブから作られたリキュールでアルコール度数が45%という飲めば大変な事になるのが明らかなお酒。

バーテンの人も「こんなの飲むやつ滅多にいないぞ」的な感じでニヤニヤしながら提供してきたのでもうワクワク。

ストレートで出てきたので一口飲んだら喉が焼けそうになりました。

味は養命酒ですね。

苦くてかなり飲みづらい!!

それ見た事か!みたいな顔でニヤニヤしてるバーテンさんを横目に苦悶の表情でちびちび頂きます。

ブラックバルザム 2€くらい。

チーズ盛り 3.5€くらい。

お酒も食べ物も激安で幸せですね。

やっぱラトビア最高です。

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