バックパッカー・旅行にオススメ常備薬 虫刺され・痒み止めには【ラナケイン】

How to travel

痒み止めってあった方がいいの?

東南アジアのような高温多湿で植物が豊富で

虫がたくさんいるような環境では必須だと思います。

また、未知の環境で何にかぶれるのか予測できないので、

あった方が絶対いいです。

海外で入手するという手もありますが、

英語の説明が専門用語で難しいので、

成分や用法・容量の注意書きをチェックするのが大変です。

また、使った結果副作用が表れても旅行中、

現地の病院へ気軽に駆け込むことはできません。

現地の健康保険制度に精通していれば別ですが。

なので、

使って安全なものや慣れ親しんだものを日本から持っていく方が、

余計なトラブルに巻き込まれません。

痒み止めなんてどれも同じじゃないの?

僕も旅行に行くまではそう思っていたので、

スースーする清涼感のありそうなものを適当に選んでいました。

しかし、旅先で普段よりも腫れや痒みのひどい症状が出た際に、

ほとんど効き目がありませんでした。

また引っかいた場所に塗ると、しみて涙が出るほど痛かったです。

ですので、理想は体質に合ったものやある程度きちんとした成分が、

含まれているものを使用するのがベストです。

今回は体質状、合う合わないということもあるかと思いますが、

個人的に使用して一番効果があり、

使用感がよかったものを紹介したいと思います。

オススメは小林製薬「ラナケイン」

東南アジアのカンボジアに旅行中、

1日アンコールワットを観光して帰ってきたら、

蚊に刺されていろいろなところがボコボコになってしまいました。

試合後のボクサー感たるやいなや。

日本から持ち込んだ某有名痒み止めでは、

まったく歯が立ちませんでした。

そんな時、

同じゲストハウスに止まっていた日本人のエリートバックパッカーが、

塗ってくれたのがこの「ラナケイン」でした。

塗ってから30分しないうちにひどい痒みが引いて、

腫れも徐々に治まり、大変感動したのをいまだに覚えています。

清涼成分が入っておらず、

スースーしないかわりに低刺激なので、

引っかいて傷ついた場所でもしみることはありませんでした。

また、クリームは親水性でべたつかず

粘度もかなり柔らかいので塗りやすいです。

白色のクリームですが、

伸ばせば塗っているかどうかほとんどわからなくなります。

成分は?

100gのなかに主として以下の成分が含まれています。

ちなみにステロイド系は入っていません!

成分:アミノ安息香酸エチル 5.0g
局所麻酔剤。知覚神経を麻痺させ、かゆみを緩和します

成分:ジフェンヒドラミン塩酸塩 2.0g
抗ヒスタミン剤。漫画のはた○く細胞にも取り上げられたアレです。かゆみの発生を抑えます

成分:イソプロピルメチルフェノール 0.1g
殺菌剤。患部周辺の雑菌の発生を抑えます

その他添加物として、流動パラフィン、ラノリンアルコール、ベヘニルアルコール、
ミリスチン酸イソプロピル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、
ポリオキシエチレンセチルエーテル、パラベン、ステアリン酸グリセリン、
ステアリン酸ポリエチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、エデト酸Na、
グリセリン、亜硫酸Naおよび香料を含んでいます。

使用できる症状は?

僕は東南アジアに持っていったので、蚊による虫刺されか、

変な植物や物に触ってかぶれるた時に使用する事しかありませんでした。

他にも用途はいろいろあるようです。

・かゆみ

・かぶれ

・湿疹

・虫さされ

・皮ふ炎

・じんましん

・あせも

・ただれ

・しもやけ

・汗ムレ

・カサカサ肌

使い方は?

1日数回、患部に塗るだけです。

白色のクリーム状になっており、

粘度はかなり柔らかいので出しすぎ注意です。

使用上の注意点は?

・患部の汚れを取り、患部が綺麗な状態で使用する。

・目やその周囲、粘膜(唇など)に入らないように注意する。

・同じ部位に他の外用剤との併用は避ける。

以下に該当する場合、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談する。

・医師の治療を受けている人。

・薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。

・湿潤やただれのひどい人。

・乳幼児。

使用後に以下の症状があらわれた場合は、

副作用の可能性があるので、

直ちに使用を中止して医師・薬剤師または登録販売者に相談する。

・発疹

・発赤

・かゆみ

・はれ

保管方法は?

基本的にはあまり神経質になる必要はないかとおもいます。

東南アジアのような高温多湿の場所で1ヶ月持ち歩いても特に劣化は見られませんでした。

もちろん、ふたはちゃんと閉めて直射日光の当たらないカバンに入れていましたが。

念のため、メーカーさんが出している保管方法に従うと以下の点に注意が必要です。

・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管する。

・暖房器具の近く、夏場の車中など極端に高温になるところに放置しない。

・小児の手の届かないところに保管する。

・他の容器に入れ替えない。

ラナケインの種類

僕が持っていったのはこのチューブタイプです。

他にも若干成分上取り扱いに注意が必要な、

第2類医薬品に、分類される同系統のクリームもあります。

スースーした清涼感が欲しい方はコチラもあります。

こちらも成分上取り扱いに注意が必要な、

第2類医薬品に分類されています。

タイトルとURLをコピーしました