チェコ 芸術の街プラハで魔法の世界へ!美しいと評判の図書館があるクレメンティヌムとストラホフ修道院

Europe

クラクフからプラハへ

みんな大好きLux Express社の夜行バスでチェコの首都プラハへ。

Lux Expressについてはこちらも読んでみてね。

バスでヨーロッパを旅行しよう!東欧最強のバス会社Lux Express

お値段は67zl(2000円程)。

早朝7:00に東ヨーロッパ5ヵ国目、チェコのプラハに到着。

やっぱり人気の少ない時間のバスターミナルとか鉄道はあんまり治安よろしくない感じが….

酔っぱらってるオッサン多すぎるんだよなぁ。

ビクビクしながらプラハ滞在でお世話になるゲストハウスへ。

プラハ滞在でお世話になったゲストハウス【Sophie’s Hostel】

出典:Booking.com

旧市街から2km程離れた住宅街の中にあります。

もはや住宅の一室すぎて発見するのが困難なレベル。

マンションの一角を借りて運営しているみたい。

ゲストハウスの旗が出てるのが目印。

1階がバーラウンジになっているので、特別料金で朝食があったり、激安でクラフト生ビールが飲める素晴らしいお宿。

べべべべ別に生ビールが激安で飲めるから選んだ訳じゃないんだからね!(棒)

スタッフさんもフレンドリーで、部屋も清潔だったので後は安心してビールを楽しむだけですね。

僕が宿泊したドミトリーはこんな感じでした。

出典:Booking.com

Booking.com ⇒【Sophie’s Hostel】

今回はHostel Worldを利用して予約しましたが、後々調べたらBooking.comでも予約出来たみたい。

別室にキッチンもあるので自炊も可能でした。

唯一欠点があるとすれば、シャワールームが・・・

出典:Booking.com

お湯はちゃんと出るし水量も問題ないのですが、先日アウシュヴィッツを見学していた為、どうしてもこのコンクリの感じがガス室にしか見えなくて・・・

温かいお湯を浴びながら恐怖に震える謎の日本人観光客。

【Sophie’s Hostel】の場所はコチラ。

旧市街からは南側にあります。

歩くとかなり遠いので市内交通の1日券か3日券を購入しておけば楽に移動できます。

これは1日券。

110Kc(コルナ)。

1Kcが約5円程なので550円くらい。

3日券だと310Kcです。

ちなみに地下鉄からもトラム駅からも近いので市内交通へのアクセスは抜群でした。

プラハの街並み

僕の申し訳ない程度の語彙力では表現できない美しい街並みです。

この区画はゴシックっぽいですね。

旧市街の広場はもはやファンタジー!

天気が悪いのが残念。

旧市庁舎塔の南側にある天文時計。

上の文字盤は天動説に基づいた天体の動きと時間を示しており1年をかけて一周する。

下の文字盤は黄道12宮と農村における四季の作業を表しており、こちらは1日に1目盛づつ動くらしい。

9:00~23:00の1時間ごとに仕掛けが動き出すカラクリ時計になっているので時間になると観光客で揉みくちゃになる。

どれくらい凄まじいかというと….

一気にプラハが嫌いになった瞬間だった。

これがヨーロッパ屈指の人気都市なのか・・・

天文時計の外観はとても凝った作りになっていて、両脇にある人形にもちゃんと意味があったりするので一見の価値はあります。

カラクリ時計の方も1時間に1度は見られるので人気のない時間に行くのがいいかも。

でも、結構残念な感じはあるので偶然見られたらラッキーくらいで流してもいい場所とは言えない(心の声)

広場にはストリートパフォーマーがちらほら。

いろんな国から観光客がいるので、さながら人種のるつぼ。

アジア圏からのツアー客も多くて久々にアジア系の人々を見た気がする。

子供たちも楽しそうですね。

クレメンティヌムへの行き方とレビュー

クレメンティヌムの行き方

旧市街広場を西に進むとクレメンティヌムまですぐです。

旧市街のド真ん中です。

クレメンティヌムの入場時間・料金

1~2月 10:00~16:30

3~10月 10:00~19:00

11月・12月 10:00~18:00

大人 220Kc(約1100円)

子供 140Kc(約700円)

クレメンティヌムの観光

現在はチェコ国立図書館として利用されており、555万冊以上の蔵書量を誇る由緒ある図書館です。

勝手に観光できる訳ではなく、ツアー方式で学芸員の方が案内してくれます。

僕は図書館目当てで行ったのですが、当時の天文学に用いられた機材や資料も見られるので、天文が好きな方にはオススメかもしれません。

そして、ついに僕が見たかったあの場所へ。

ヤバい!

完全にハ●ーポッター!!

天球儀・地球儀も配置されていて雰囲気あります。

古本のイイにおいがたまらん(変態)

このバロック図書館には入る事はできません。

ドアのガラス越しに眺めることしかさせてくれないので過度な期待をしていくと少し残念かもしれないです。

最後は建物の最上階でプラハの市街を一望できる場所に連れて行ってくれます。

展望台目当てでもいいんじゃないでしょうか。

プラハ城も見えます。

街並みがきれいなので意外な絶景スポット。

天気が悪いのが悲しい。

ストラホフ修道院への行き方とレビュー

ストラホフ修道院の行き方

最寄りのトラム駅は【Pohořelec】路線は22番線か23番線。

歩いて行けない距離ではないんですが、カレル橋を渡った後から高台に向かって進むので、坂道が大変です。

僕は歩くのが好きなので行きは歩きで。

プラハで最も有名な【カレル橋】を渡って対岸に向かいます。

作曲家スメタナが交響曲【モルダウ】を作った際のモデルになったのはカレル橋の掛かっているこの大河だそうで、【ヴルタヴァ】というのが正しい発音らしい。

橋を進むとなにやら、像の前に人だかりが。

この橋で殉職した聖人「ヤン・ネポムツキー」氏の銅像。

国王ヴァーツラフ4世の王妃の不義の秘密を隠し通した結果、拷問された揚句、簀巻きにされ、この河に落とされて処刑されたらしい。

落とされた後、すぐに河に5つの星が浮かびあがる謎の奇蹟が起きた事と、遺体埋葬後に彼の墓を調べてみると舌だけが赤く新鮮な状態で発見される奇蹟により列聖されたお方。

銅像の下の方にあるレリーフのヤン・ネポムツキーに触れると幸せになれるらしい。

確かに、彼だけ光り輝いているのが僕には見える!

僕もべったり触れてきました。

これで来年あたりには石油王でしょうか。

カレル橋を抜けると、まるでミニチュアの世界に迷い込んだような街並み。

カフェとかもたくさんあるので歴史ある旧市街と違ってオシャレな感じです。

坂道ヤバい。

さっき飲んだビールが込み上げてきそうになる今日この頃。

ミ ツ ケ タ ・ ・ ・

ストラホフ修道院。

トラムで来るのがオススメです(真顔)

ストラホフ修道院の入場時間・料金

年中無休 9:00~12:00、13:00~17:00

大人 100Kc(約500円)

子供・学生 50Kc(約250円)

カメラ撮影 50Kc(約250円)

カメラ撮影は別料金です。

ストラホフ修道院の観光

修道院というよりは博物館というカンジですね。

展示されている蔵書の一部。

他にも様々な国の工芸品の展示もされています。

日本からの外来品もいくつかありました。

そしてお目当ての図書館はコチラ。

2階までびっちりと蔵書が収められているのが【哲学の間】。

天井には鮮やかなフレスコ画が描かれており雰囲気はさながら魔法使いの書斎のよう。

奥行きのあるコチラの部屋は【神学の間】。

天井にはスタッコ細工と呼ばれる彫刻が施されたフレスコ画が描かれています。

どちらの部屋も中に入る事はできませんが、部屋の入り口から眺める事ができるので、クレメンティヌムよりはずっと見応えがあります。

図書館が見たいのならこちらの方がオススメかも。

実はこのストラホフ修道院の周辺も隠れた絶景ポイントになっています。

あらやだ、綺麗。

僕はここからの景色が好きですね。

帰りの道中に見つけたグッときた場所。

ストラホフ修道院、大満足です。

おわりに

図書館に興味がある方やハ●ーポッターっぽい世界に迷い込みたい方、古本のニオイがたまらない?方にはとても満足できる観光スポットだったと思います。

是非、チェコに来た際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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