ハンガリーで温泉に浸かろう!ブダペストで一番美しい「ゲッレールト温泉」

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ブダペストで一番美しい公衆浴場 ゲッレールト温泉

屋内プール

アール・ヌーヴォー様式で建築されたアンティークのような美しい造りの建物でブダペストで一番美しいといわれる公衆浴場です。

中世には病院施設があった場所で、オスマン帝国領時代に温泉施設が建造された事が始まりだそうです。

浴室内装

13種類の温泉・プールがあり、夏季限定で屋外には1927年当時の造波装置を使った波のプールを楽しむ事も可能です。

波のプール

主な泉質はカルシウム、マグネシウム 、炭酸水素塩および硫酸塩、塩化物、フッ化物イオン、ナトリウムなどになります。

関節炎や神経痛、血管収縮、循環器障害、喘息・気管支炎などに対して効能があるそうです。

湯温は26℃~40℃まであり、セーチェニ温泉と比べて湯音が若干高めの湯船もあるので、日本人好みかもしれません。

浴槽

また、この公衆浴場は、温泉だけではなく宿泊の為のホテルも併設されており、宿泊者はバスローブを着て自由に入浴が出来ます。


ダヌビウス ホテル ゲッレールト(Danubius Hotel Gellért)

ゲッレールト温泉の場所

ブダペスト市内には4本の有名な橋があります。

北側からマルギット橋、くさり橋、エルジェーベト橋、自由橋の4本です。

ゲッレールト温泉は中心街から自由橋(Liberty Bridge)を渡った袂にあります。

ゲッレールト温泉へのアクセス

中心街からのアクセスはトラムか地下鉄が分かりやすいです。

地下鉄駅グリーンライン(4番線)のSzent Gellért tér駅で下車すれば歩いて数分とかかりません。

またトラムの利用ならば、地下鉄駅ブールライン(3番線)とグリーンライン(4番線)の交わるKálvin tér駅を下車してトラム乗り場の47番線か49番線で聖ゲッレールト広場(Szt.Gellért tér)を目指しましょう。

地下鉄の方が分かりやすいですが、トラムを使うと情緒ある街並みや自由橋を見る事も出来るので、余裕があればトラムも良いと思います。

ブダペスト地下鉄路線図

聖ゲッレールト広場(Szt.Gellért tér)の近くで下車したら、聖ゲッレールト広場(Szt.Gellért tér)正面に建物が見えます。

広場正面側はホテルの入り口になりますので、公衆浴場利用の場合は正面入り口右側、自由橋側にあります。

公衆浴場入り口

この入り口が見えたら入館して受付をしましょう。

豪華なロビー

ゲッレールト温泉営業時間

年中無休。

8:00~18:00まで。

ゲッレールト温泉の料金

キャビンとロッカーで利用料金が異なります。

基本的に荷物の管理と着替えをするだけの部屋で、キャビンは個室、ロッカールームはロッカーだけの貸出になります。

料金を払うと腕時計型のICチップを渡されるのでこれですべての管理を行います。

一日券

月曜日~金曜日
キャビン ロッカー
5700Ft 5300Ft
土曜日~日曜日・祝日
キャビン ロッカー
5900Ft 5500Ft

こちらの温泉も料金は年々値上がりしているようなので、最新情報のチェックはゲッレールト温泉公式WEBサイトよりどうぞ。

ちなみに1Ftは約0.5円程。

○○Ft×0.5で円に換算出来ます。

入浴に必要な持ち物

必須の持ち物

・水着

・タオル(速乾性の物がオススメ)

あれば便利な持ち物

・サンダル

・水泳帽(プールを利用する場合は必須)

・防水のカバン、ビニール袋

・シャンプー、ボディソープ

入浴の注意点

・マッサージサービスなどを利用した場合は対応にもよりますがチップを渡すのがマナーです。約200Ft~1000Ftくらいが目安かと思います。

・男性限定ですが、円形風呂の中心で温泉に浸かっているとゲイパートナー募集という意味になるらしいので、その気がない方はむやみに近づくのはやめましょう。

・ゲッレールトは温泉プールの装飾が美しく、屋外に波のプールもあるので、水泳帽はあった方が良いと思います。

僕は持っていなかったので施設内の売店で買いました。

値段は600~700Ftくらいのお手頃で結構ちゃんとしたものなので、旅行の思い出に購入するのもアリだと思います。

他にもタオルやバスグッズも売っているので温泉へ向かう前に立ち寄ってみましょう。

ゲッレールト温泉の水泳帽

終わりに

セーチェニ温泉と比較すると規模は小さいですが、内装の装飾がとにかく美しいです。

アンティークっぽい豪華さがお好みの方はコチラがオススメです。

また、僕はゲッレールト温泉のサウナが好きで、アロマサウナと高温サウナ(サンダルがないと火傷するレベル)に居座っていました。

僕が訪れた6月1日には屋外プールは開いていましたが、ちょっと肌寒かったので、簡単に羽織るものがある方がいいかもしれません。

波のプールは時間になると係員の方が鈴をならして波を発生させる仕組みで、意外と強めの波が来るので大人も子供も楽しめると思います。

セーチェニ温泉と違って、あまり人はいないので人混みの喧騒に疲れた方は美しいと評判のゲッレールト温泉に足を運んでみるのはいかがでしょうか?

コメント

  1. […] 【ハンガリーで温泉に浸かろう!ブダペストで一番美しい「ゲッレールト温泉」】 […]

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