カバンひとつで海外旅行へ飛び出そう!一人旅バックパッカー直伝【バックパック】と【スーツケース】の選び方

How to travel

あなたは【バックパック】派?【スーツケース】派?

きのこの山VSたけのこの里くらい深いテーマですね。

実際に好きな方で旅行してみるとそれぞれのメリット&デメリットがはっきりすると思います。

僕も15カ国バックパックで旅行しましたが、【バックパック】で良かったと思う事もあれば【スーツケース】だったらなと思う事が結構ありました。

ですので、

行き先や旅行のスタイルによって使い分ける方が賢い!

というのが僕の考えです。

今回は、僕が実際に旅行していた際の経験をもとに

【バックパック】と【スーツケース】のメリット&デメリット、選び方をまとめてみました。

また、最近話題の【2wayタイプ】についても触れています。

バックパック

メリット

✔背負えるので足場の悪い場所(舗装されていない場所や石畳など)でも楽に移動が出来る。

✔ある程度伸縮するので、増えた荷物をねじ込める。

✔スーツケースより軽く、荷物が減れば減るほど移動が楽になる。

✔背負ったまま荷物を取りだせる収納が多いのでちょっとしたものを取りだすのには向いている。

✔両手が使える。

デメリット

✔オシャレなヨーロッパや先進国で担いでいるとちょっと恥ずかしい。←僕だけかもしれません…

✔天気が悪い場合、バックパック用レインカバー等の対策がないと荷物がびしょ濡れになる。

✔荷物が重いと背負うのに一苦労。腰の悪い人にはきついかも?

✔背中が蒸れる。

容量(大きさ)はどれくらいがいい?

一般的に世界一周してたり、僕のような一人旅をしているバックパッカーと呼ばれる人達は40L-50Lくらいの容量の登山用バックパックを使っている事がほとんどです。

たまに20L-30Lくらいのバックパックだけでほとんど荷物を持たずに旅行している猛者もいたりするので、一概にこの容量が正しいというのはありません。

僕は「現地で寒かったらどうしよう」「インナーの洗濯間に合わなかったら困る」といった女々しい思考回路でついつい荷物を増やしてしまうので、40Lのバックパックでは足りず、サブバックとして20Lのバックパックも併用しています。

すると、背中にメインバックパックを、正面にサブバックパックという大量の荷物を抱えた、戦争で国を追われた難民系バックパッカーが誕生してしまいます。

ですので、僕であれば50L-60Lくらいの少し大きめのサイズのほうが良かったかもしれません。

途中で魅力的なお土産や旅の思い出(物理)が雪だるま式に増えていくので。

ただし、注意が必要なのがあまり大きなカバンを選ぶと、航空会社によっては

預け入れ荷物の重量・サイズオーバーで超過料金を求められる

危険があるので事前に確認したうえで容量を決めましょう。

選び方のポイント

✔登山用バックパックをチョイスしよう!

デザインやブランド、値段だけで選ぶと酷い目に合います。

重視しなければいけないのはあくまで、機能性です。

そこで、険しい山道でも人体に負担が掛かりづらく作られている登山用のバックパックを選ぶのがオススメです。

僕が愛用しているのはイギリスのアウトドアブランド【カリマー 】です。

登山用具店【好日山荘《公式通販》】さんの店舗で直接見た際に、同じ価格帯で他のブランドと比較した結果、最も作りがしっかりしていたのと、デザインと色が気に入って決めました。

メインバック

ショルダーストラップに注目

この部分がショルダーストラップ。

重量のある荷物を背負って歩かなければいけないのでペラペラのクッション材がチープなものはオススメ出来ません。

✔背面パッドの背負い心地に注目

背中に接する部分にあたります。

背負いやすいようにクッション材が入っているのか、可能であれば実際に背負って背負い心地を確かめるのが良いでしょう。

ちゃんとしたものであれば、背中にフィットして快感を覚えてしまうレベルです。

✔荷物を支える要、ヒップベルトに注目

腰骨の上あたりで巻く事で、腰に荷物の重量を乗せて分散してくれる大切な部分。

ショルダーストラップと同様にペラペラのものもありますが、あれでは意味がないです。

厚みがあり、クッション材がしっかり使用されている物を選びましょう。

レインカバーの有無に注目

ちゃんとした価格帯のものを購入すればほぼ付いているはずですが念のため。

寝袋のよう収納されています。

雨が降ってきたらこのように取りつけてバックパックが濡れるのを防いでくれるアイテム。

単品でも買う事が出来ます。

karrimor(カリマー) サックマックレインカバー (30~45リットル用)

オススメのバックパック



ridge 40 large

僕が実際に使っている後継のモデルです。

カリマー公式通販サイト

であれば、色と種類が自由に選べるのでオススメです。

他の量販店の通販サイトでは一部しか取り扱っていないので、好きなものが選べません。

また、値段も型落ちやセールでない限り変わらないようです。

[ドイター] deuter バックパック ACT ライト 45+10 SL

外国人がよく使っている印象を受けるのが「ドイター」。

作りもしっかりしていて、コストパフォーマンスは良さそう。

Amazonから購入可能です。

スーツケース

メリット

✔背負わなくて済むので体に負担がかからない。

✔見た目がオシャレなので都会でも浮いた感じにならない。(僕の偏見かもしれません…)

✔悪天候でも荷物が濡れない。

✔外装が強固なものが多いので、切られたり壊されにくいので荷物を荒らされにくい。

✔電子機器や壊れやすいものを運ぶのに適している。

デメリット

✔足場の悪い場所(舗装されていない場所や石畳など)だとキャスターが機能しないので持ち運びが大変。

✔旅行中にキャスターや取っ手が破損すると持ち運びが大変。

✔引いて持ち歩くので、置き引き・置き忘れが起きる。

✔荷物を取りだすのに荷物全てを晒さなければならない。

✔片手がふさがる。

容量(大きさ)はどれくらいがいい?

飛行機の預け入れ荷物の制限に引っ掛からないようなサイズを選択しましょう。

航空会社によってまちまちですが、

●サイズは縦×横×奥行きの3辺の合計が158cm以内。

●重量は20kgまで。

という制限の航空会社が多いように思います。

ですので、容量というよりはサイズと重量に注意して選びましょう。

選び方のポイント


僕のスーツケースです。

主に国内旅行で使用しているものなので、海外旅行で使用したことはないですが、海外でも安心して使えるスペックのものだと思います。

✔ハードタイプのスーツケースを選ぼう

悪天候に強く、電子機器や壊れやすいものを運びやすくなります。

また、切り裂かれたり、破壊され辛いのでセキュリティ面で安心です。

✔キャスター(足回り・車輪)、取っ手のつくりがしっかりしているものを選ぼう

旅行中にキャスターが破損すると引いて持ち運びが出来なくなるのでただのトランクケースになり下がってしまいます。

取っ手も同じく、引いて歩く上で重要な部分です。

つまり、破損に脆くある程度のメンテナンスや破損していないかチェックする必要があります。

そのメンテナンスがしやすいものや、もともとの素材やつくりが頑強なものを選びましょう。

✔アルミフレームタイプを選ぼう

横の繋ぎ部分がこのようにアルミフレームタイプがオススメです。

ジッパータイプだと悪天候の際、布部分から水が滲みてしまいます。

また、セキュリティ面でも布部分は切り裂かれ、荷物を荒らされる起点となりやすい部分なので、脆弱部位がないアルミフレーム採用のハードケースを選びましょう。

オススメのスーツケース

(ビータス) Beatas スーツケース TSAロック 軽量 アルミフレーム ビータス BH-F1000 【一年修理保証】SUITCASE

[グリフィンランド]_Griffinland TSAロック搭載 スーツケース 軽量 アルミフレーム ミラー加工 newPC7000 フレーム開閉式 【1年間修理保証対応】

クロース(Kroeus)スーツケース TSAロック搭載 キャリーケース アルミフレーム 機内持込可 ベルトフック付き 旅行 軽量 8輪 鏡面仕上げ

2wayタイプ(キャリー付きバックパック)

メリット

✔バックパックとスーツケースのメリットを併せ持つ。

デメリット

✔あまり一般的ではない為、種類が少ない。

✔バックパックとスーツケースの中間のようなつくりで、性能が中途半端なので、長時間背負っていたり、長時間キャスターを使って引いていると弊害が出やすい。

✔現状ハードタイプはほとんどなくソフトスーツケースを背負えるようにしたものに近いので、防犯面はバックパックと同等。

容量(大きさ)はどれくらいがいい?

容量はバックパックと同じく40L-50L程度が一般的だと思われます。

ただし、航空会社の預け入れ荷物の制限に引っ掛からないサイズと重量を選んだほうが良いのはコチラも同じです。

選び方のポイント

僕自身このタイプを所持していないので、旅行中に出会った方から聞いた話を僕がまとめた注意点になります。

✔基本はバックパック選びと同じ

やはり、ちゃんとしたブランドでつくりがしっかりしているものが良いです。

ショルダーストラップやヒップベルトなどが粗悪だと長時間、背負うのが苦痛になります。

また、キャスター部分が壊れやすいものが多く、引いて歩いているとカバンが布なので擦れて穴が開いたりすることもあったそうです。

ですので下手な安物に手を出すのは大変危険との事。

オススメの2wayタイプ

僕の愛するブランドカリマーで良さそうなものがあったのでそちらを紹介。

clamshell 40

キャリータイプ

パッキングもしやすそう。

airport pro 40

こちらは正面部分にポケット収納があるタイプでちょっとしたものの取り出し便利そう。

背負うとバックパックにしか見えない。

スクエア型でオシャレ。

これならヨーロッパでも恥ずかしくない!(被害妄想)

次の海外旅行でメインバッグが変わっているかも知れません….

使い方次第でどんなシチュエーションでも使い倒せそうですね。

終わりに

やはり行き先や旅行のスタイルで使い分けるのが賢明でしょうか。

面倒ならば2wayタイプがオススメ。

僕が使い分けるならこのようなカンジ。

✔バックパック⇒アジア、中東、アフリカ、田舎、バックパッカー丸出しが恥ずかしくなければ万能。

✔スーツケース⇒アメリカ、ヨーロッパ、都市部。

✔2way⇒万能。

もしかしたら僕は次の旅行で2wayのカリマーになっているかもしれません!

自分の旅行スタイルに合わせて一緒に旅行する相棒を選んでみましょう。

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